田邉輝恭の
経歴と仕事
このサイトで、お伝えしたいこと
どんな商品やサービスを扱っているのか。どんな考えを持って仕事をしているのか。このサイトでは、その両方をお伝えしたいと思っています。
実績や仕事内容だけでは、私がどういう人間なのかは、なかなか伝わりません。少しだけ、今の仕事につながる話をさせてください。

田邉 輝恭
たなべ てるたか
社外の学習・育成責任者
プロモーションと、教育・人材育成・知識継承に取り組んでいます。専門家や会社にある知識を、商品・教材・発信や、人が学べる形へ整理しています。
機械工学、電気工学、建築、環境都市などの工業分野や経営ノウハウ分野で、プロモーションを手がけてきました。
- ファネル設計
- 100基以上
- セールスレター
- 550本超
- ファネル構築支援の累計売上
- 20.5億円超
仕事を続ける理由
私の原点と仕事観を 5つの話で紹介します
ご自身のペースでお読みいただけます
友人の事故が、私の仕事を変えた
もともと私は、製鉄所で働いていました。
ある日、友人が不慮の事故で、首に重いけがを負いました。そんな彼に、生きる希望を持ってもらえる何かはないだろうか。探し始めたときに出会ったのが、コピーライティングでした。
自分の言葉で、商品やサービスの価値を伝える。大きな設備や資金がなくても、身につけた技術を仕事にできる。その可能性に、私は「これだ」と思いました。
当時は、この技術を身につけること以外、ほとんど考えていませんでした。ただ、一心不乱に学んでいました。
今につながる仕事の出発点には、友人のために何かを見つけたい、という気持ちがありました。
お金をいただくことの意味を、独立して知った
会社員だった頃、私はお金をいただくことに、今ほどありがたみを感じていませんでした。正直に言えば、「働いたんだから給料出せよ」くらいに思っていた時期もあります。
独立して、お客さんやクライアントさんと直接関わるようになり、その考えは変わりました。自分の仕事に価値を感じ、対価を払ってくださる方がいる。そのありがたさを、実感するようになったのです。
もちろん、間違いもしてきました。そのたびに優しく諭し、学ぶ機会をくださった方々がいます。自分一人の力で、ここまで来たわけではありません。
私は、お金を稼ぐことが大好きです。新しい知識や経験を得られますし、やりたいことを自分で決められるようになるからです。だからこそ、いただいた対価に、どんな価値で応えていくのかを大切にしています。
歴史を学んで、自分が受け取ってきたものに気づいた
仕事を通じて、自分は何を残したいのか。
目の前の仕事に取り組むだけでなく、その先に何を成し遂げたいのかを考えるようになりました。
その中で、日本や世界の歴史、先人の考え方を学びました。そして、今の暮らしが、どれほど多くの人の仕事に支えられているかに気づきました。
道路も、水道も、電気も、郵便も、学校も。普段は当たり前のように使っていますが、最初からあったものではありません。私の想像が及ばないほどの努力を重ね、残してくれた人たちがいます。
私は日本が好きです。その思いも、受け取ってきたものを知るほどに深まりました。では、自分は何を返せるのか。培ってきた力を、次の世代のためにどう使えるのか。今も、仕事を考えるときの大切な問いです。
自分の経験も、誰かに渡せる形にしておきたい
私自身も、脳幹梗塞によるワレンベルグ症候群を経験しました。
この経験を通じて、自分の中に蓄えてきた知識や、仕事で判断してきた理由を、どう人に伝えていくか。その必要性を、自分自身の問題として考えるようになりました。
仕事には、手順を書くだけでは伝わらないことがあります。なぜ、そのやり方にしたのか。何を大切にして判断しているのか。どんなときには、いつもと違う対応が必要なのか。
本人には当たり前でも、次に担当する人にとっては、教えてもらわなければ分からないことです。
そうした経験を、自分の中だけに置いておきたくない。誰かが学び、仕事に使える形で残していきたいと思っています。この考えは、今取り組んでいる教育や人材育成の仕事にもつながっています。
大切にしてきた価値を、必要とする人へ届ける
仕事の価値は、会社の規模や知名度だけでは分かりません。私が目を向けたいのは、日々の仕事の中で磨かれてきた技術や知恵、そして、その仕事を続けるうえで大切にしてきた考え方です。
私が手がけるプロモーションでは、そうした価値を言葉にし、必要とする人へ届けるための伝え方を考えます。哲学や歴史から得た視点も、現代の事業や商品の伝え方に生かしています。
また、Tomorlt では、Fractional CLO(社外の学習・育成責任者)として、教育や人材育成に携わっています。新人の独り立ちを早め、先輩が同じ説明を繰り返す負担を減らすために、会社ごとの育成の仕組みを整えています。
会社が持つ価値をお客さんに伝えること。そして、その価値を支える仕事を、次に働く人へ引き継ぐこと。今は、この両方に取り組んでいます。
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大切にしているのは、「生きててよかったを形にする」こと
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
私は、たくさんの方に支えられ、間違いを教えていただきながら、仕事を続けてきました。だからこそ、自分も誰かの役に立ち、次につながるものを残していきたいと思っています。
このサイトを通じて、仕事内容とともに、私が大切にしていることも知っていただけたら嬉しいです。そして、同じ志を持つ方と、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。
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